230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

国立社会保障人口問題研究所、いわゆる社人研による日本の地域別将来推計人口2018年推計によると、筑紫野市の人口は、2020年には1万1,294人でこの頃がピークだと推計されています。しかし、本市調査によると同年12月末現在、10万4,625人ですので約3,000人近く多くなっています。社人研推計では2030年には9万9,609人、2040年には9万3,502人となっています。  

春日市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 2021-03-10

国立社会保障人口問題研究所の調べでは、夫婦完結出生児数、これは結婚から15ないし19年の夫婦平均出生子ども数であり、夫婦の最終的な平均出生子ども数とみなされる数のことであります。この完結出生児数は、1972年の2.2から、2010年の1.96、2015年の1.94まで、おおむね2で推移しています。にもかかわらず出生数が大きく低下しているのは、未婚率が上昇してきたからであります。

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

国立社会保障人口問題研究所出生動向基本調査によりますと、第1子出産後の雇用形態地位継続割合は、正規雇用女性は62.2%に対し、非正規女性は22.5%しかおりません。出産退職が多い現実はいまだ改善されていません。 こうした状況の中、国は、非正規雇用労働者を正社員化するなど、取組を実施した企業、事業主に対して助成金を支給する制度、キャリアアップ助成金を実施しております。

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、本市人口は、昭和54年の106万8,000人がピークで、その後減少が続いており、このままの経済状態が続けば、国立社会保障人口問題研究所推計では、2045年には本市人口は80万人を割り込むとされています。大変深刻に受け止めております。財政にも課題があります。それは自主財源が少ないことです。これまでにも行政改革等で歳出の削減努力が繰り返し行われてきたことは評価をしております。

行橋市議会 2020-12-08 12月08日-03号

人口は、よく話題に出てまいりますが、国立社会保障人口問題研究所によりますと、このまま出生率が上昇しなければ、2020年の約7万3千人から2060年には5万3400人という予想をされています。 執行部においてもいろいろなものを検討していただいていると思いますが、総合的に見ても、今後何らかの人口減少に歯止めをかける施策が必要となってまいります。

直方市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会 (第3日12月 1日)

国立社会保障人口問題研究所が出しているデータによりますと、結婚意思のある未婚者対象に、1年以内に結婚するとしたら何が障害になるかを調べたところ、結婚資金との回答が最も多く、男性で43.3%、女性で41.9%となったそうです。また、結婚のための住居との回答男性で21.2%と2番目に多く、女性で15.3%となっております。  

みやこ町議会 2020-03-12 03月12日-03号

高齢化・少子化に起因する人口減少が社会的な問題となっており、国立社会保障人口問題研究所の将来人口推計では、町の人口令和42年では約9,000人まで減少すると推測されています。 みやこ町における合併からの人口の推移につきましては、平成18年3月末の合併時には約2万3,000人でしたが、令和2年1月末では2万人を切っているといった状況です。 

筑紫野市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第2日) 本文 2020-02-27

5年後の2025年には団塊の世代の方々を含め75歳以上を迎える高齢者は「国立社会保障人口問題研究所」によりますと、福岡県は平成31年4月1日現在、68万7,925人に対し、令和7年には約86万1,788人、筑紫野市においては平成31年4月1日現在、1万1,735人に対し令和7年は1万5,551人となっています。  

大牟田市議会 2019-12-19 12月19日-03号

さらに、平成25年3月に出された国立社会保障人口問題研究所推計では、本市令和22年の人口は7万8,862人まで減少するとされています。 街路樹並木沿道に居住されている方々は、今後、さらに高齢化するものと考えられます。 沿道住民に過度の負担をかけない街路樹維持管理について、どのような取り組みを行っていくのか、お聞かせください。 ○議長(境公司)  末藤都市整備部長

糸島市議会 2019-12-12 令和元年 第4回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2019-12-12

124 ◯経営戦略課長市丸直広君)  50歳時未婚率につきましては、50歳までに一度も結婚をしたことがない人の割合でございますが、国立社会保障人口問題研究所が発表している全国データで、最新値平成27年の状況男性が23.4%、女性が14.1%となっておりまして、増加傾向ということになっております。

岡垣町議会 2019-12-09 12月09日-02号

平成30年に国立社会保障人口問題研究所が行った推計による今後の岡垣町の人口は、2025年には、3万172人となり、2030年には3万人を切ると推計されています。この結果は、前回の平成25年の推計に比べても速いペースでの人口減少であり、このことからも次期総合計画は、更に厳しい人口減少を想定した計画になるものと考えています。 

直方市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会 (第5日12月 5日)

次に、人口につきまして、具体的な数値目標についてでございますが、次年度策定いたします総合計画総合戦略の中におきまして議論を重ねる必要があると考えておりますので、9月議会で申し上げたとおり、国立社会保障人口問題研究所が2018年に発表しました人口予測である2025年の5万4,306人を超えていくことを目標としたいと考えております。